数年前からわたしの母が気管支喘息になりました。 はじめのうちは、咳やタンが長く残る風邪だとばかり思い、風邪薬や咳止め薬を使っていたようですが、少し良くなったと思っても、疲れたり、冷え込んだり、体力が落ちたりすると朝晩を中心に咳き込むようになりました。 娘のわたし自身が小児喘息持ちだったため、季節の変わり目や気温の変化でも辛くなる症状が似ており、喘息特有の「ヒューヒュー」という呼吸音も始まり親子で疑っていたのですが、そのうち病院ではっきり「喘息」と診断されました。 何年か前からテレビ番組などで、成人してから喘息を発症するひとが増えている。という話は聞いていましたが、こんな身近に発症する人間がいることに驚きました。 成長とともに症状が治まることの多い小児喘息と違い、発作がまったく出なくなることは無いようで、年齢を重ね体力が落ちやすいことも手伝うのか年々辛くなっているようですが、母は一生モノと思い付き合っているようです。